知っておきたい基本

難しい音楽理論はさておき、
押さえ方(押さえる場所)を
“ 形 ” で覚えてしまう ほうが良いと思います。

よく使われるコードというのは決まっている ので、
そんなにたくさん覚えると言うわけでもありません。

コードを覚えていく上で、知っておいて欲しい点が2つ。
1. 押さえる指は、決まっていない
2. コードによっては、あえて弾かない弦が存在する

(1)について、
当然ですが、どの指(左手)で弦を押さえようが
同じところが押さえられていれば、同じ音が出ます。

ですので
同じコードを押さえていても
人によって使う指が違うことがあります。

特に「こうでなくてはいけない」というものではないので
押さえやすい指を使って構いません

ただし、
少し上達をすると「ハンマーリング」や「プリング・オフ」、
「コードチェンジの時にルート音をたす」など
ちょっとしたテクニックを使います。

こうしたことがやりやすい押さえ方として、
結果的に
大体みんな似たような指で、
似たような押さえ方になります。

自由ではあるけれども
崩しすぎない
というのがポイントです。


(2)について、
コードによっては、あえて弾かない弦 が存在します。

コードとは、
いくつかの音が重なって バランスの良い音

ちょうど良い音が見当たらない ときに
この “ あえて弾かない ” ということが起こります。

例えば、
「A」コードでは、6弦は弾きません。
「D」コードにいたっては、6弦と5弦も弾きません。
* いずれも、ロー・ポジションの場合。

どのコードのとき、
どの弦を弾かないのか。

これも覚えるしかないのですが、
練習をしていれば自然と覚えてしまいます。