“ カポタスト ” の使い方

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カポタスト は、
略して カポ と呼ばれます。

カポにも、
バネ式やねじ式などいろんな種類のものがあります。

私が使っているのは
バネの力ではさむだけのタイプ (写真・左)。

アコギに取り付けた状態が、写真・右 。
2フレットにカポ を付けています。
( この状態を2 カポと呼ぶ )

譜面などで「 Capo 2 」 と書かれている場合は
写真のように
2フレットにカポを付けるという意味です。

カポは、
フレット金具の近く に装着します。

カポを使う 最大のメリット は、
セーハが必要なハイポジションの押さえにくいコードを
押さえやすくできる
点にあります。

例えば、
次のようなコード進行があったとします。
「 D → Fm♯ → Bm 」

これを カポなし で弾くと下の写真のようになります。

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           D     →      Fm♯    →     Bm

セーハのコードが2つも入っていて
アコギ初心者にはハードルが高そうです。

同じコード進行を「 2カポ 」で弾くと下の写真になります。

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左指の押さえる形は、C → Em → Am

もちろんカポを使っても、
曲のキー自体は変わっていません

逆に キーを変えたい 時は、
コードはそのまま に、カポを付ける位置を変えるだけ です。

キーを 上げたければ
「 2カポ → 3カポ 」と、カポの位置を ボディー側 に。

キーを 下げたければ
「 2カポ → カポなし 」と、ヘッド側 に移動させます。

弾き語りの時、
アーティストの歌う 原曲のキーが自分に合わない 場合も
カポを使うことで簡単に対応できます。
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