左手 親指の位置

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         親指で支える                抱え込む

左手で弦を押さえる際、
ポイントになるのが 力加減 。

押さえる力が弱いと
弦がブレて、きれいな音が出ない。

力を入れすぎると
次への指の動きがスムーズにできない。

ちょうど良い力加減というのは
アコギ初心者にとって、案外と難しいものです。

ここでキーになるのが 親指

弦を押さえる指先に対して、
ネックの後ろ側から押し返すのが親指。

写真( )では
親指でネックを支え、
また ネックと手のひらの間に空間 があります。

対して、写真( )では
ネックを包み込むように構えています。

アコギ初心者にオススメなのは、写真( 左 ) です。

その時、
親指のどの辺りで支えているのかが、下の写真です。
2016-09-17 11.12.44.png

私の場合、
関節からその少し指先より の位置。

ここにネックが当たっています。

弦を押さえる指の形(人差し指から小指)によって、
親指の支える位置や手首の角度
無駄な力が入らないように 微調整 します。


ちなみに。。。
親指で支えず、ネックを抱え込むのにも理由 があります。

そのひとつがミュート( 音消し )

コードによっては
6本の弦 すべてを弾かない ことがあります。

例えば、コードの “ A ” 。

ロー・ポジションでコード “ A ” を弾くとき、
6弦の音は出しません

しかし
ストローク奏法でジャカジャカ弾いていると
ピックが6弦に当たってしまうことがあります。

その際、
当たってしまった弦の音が出ないようにするため
親指を 6弦の上に乗せておきます

すると、弦は振動せず
余計な音が入り込まないというわけです。
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